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カラマツの落葉を利用した有機的雑草防除剤の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

秋本 正博  帯広畜産大学, 畜産学部, 講師

研究期間 (年度) 2006
概要既存の化成剤に代わる効果的な有機雑草防除剤を開発するために,多感作用能力(アレロパシー)の調査を行った結果、カラマツの落葉が有効であることを見出した。本研究は,カラマツの落葉のもつアレロパシー物質を同定し、新規の有機雑草防除剤として実用化するための見通しを得る。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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