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効率的なコムギ新品種育成システムの開発のためのDNAマーカーの作出

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

三浦 秀穂  帯広畜産大学, 畜産学部, 教授

研究期間 (年度) 2006
概要最近 DNAマーカーを利用した分析が進み、穂発芽耐性の指標となる種子休眠性についていくつかの効果の明らかなQTLが同定されてきた。本研究では穂発芽極難の赤粒品種のもつ種子休眠性QTLをマーカー選抜によって効率的に白粒品種に集積させ、穂発芽耐性をもった白粒系統の選抜育種を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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