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ポストゲノム時代に即した新規創薬システムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
鈴木 寛
帯広畜産大学, 原虫病研究センター, COE研究員
研究期間 (年度)
2006
概要
トランスポーター(TP)に輸送される物質に生理活性物質を担持した化合物を合成し、更に、TP発現系を用いてそれらの各細胞間の輸送選択性を評価することにより、標的細胞にのみ選択的に吸収される副作用の少ない薬剤開発のための創薬システム実用化研究を行う。