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ネオスポーラ原虫感染症に対する簡易・迅速診断法の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
西川 義文
帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
2006
概要
ネオスポーラ原虫特異的な抗原を用いたイムノクロマトグラフィックテスト(ICT)法による簡易・迅速診断法の開発のため、ネオスポーラ原虫特異的な組換えタンパク質を作製し、ICT法へ導入する。実験室レベル及び野外サンプルを用いて作製したICT法の有効性を評価する。