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イカ墨色素を利用した機能性包装資材の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
小林 孝紀
函館地域産業振興財団, 工業技術センター研究開発部工業材料開発科, 主任
研究期間 (年度)
2006
概要
【目的】イカ墨色素を利用し、イカ墨特有の機能付与した包装資材の開発を行う。【内容】イカ墨色素粒子を包装資材(紙等)に均一分散させた材料を作り、その性能について評価する。また、イカ墨色素自体のしんきな機能性についても評価し確認する。