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循環型バイオリアクターシステムによるチーズホエーを原料とした環境調和型融雪剤CMAの効率生産
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
堀内 淳一
北見工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2006
概要
チーズホエー中の乳糖から高収率で酢酸を生産し、安価に環境調和型融雪剤CMAを生産するバイオプロセスの確立を目的とする。生産性向上のため、循環型バイオリアクターシステムの構築に焦点を当て高収率・高生産性バイオプロセス開発を実施する。