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導電性磁性体パイプを用いた透視型電磁・磁気シールド壁の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

芳賀 昭  東北学院大学, 工学部電気情報工学科, 教授

研究期間 (年度) 2006
概要本試験では、直流磁場の漏洩を抑制する磁気遮蔽機能と電磁波の漏洩を抑制する電磁波遮蔽機能を併せ持ち、かつ透視型である壁パネルの開発を目的とする。有限要素法による解析、モデルによる実験検証を行うとともに、導波管理論式により大きさを決定し、同じく実験検証を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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