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ハード・ソフトウェア最適分割による高度組み込みシステム設計開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
堀口 進
東北大学, 大学院情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007
概要
近年,携帯電話,情報家電, ディジタルオーディオなどに組込まれる機器は,画像や音声などの多彩なメディアへの対応や,ネットワークやセキュリティ機能も求められている.本シーズ応用研究では,ハードウェア量や処理時間などの拘束条件に対してハードウェアとソフトウェアの最適分割手法を考案することにより高度組み込みシステムの構築方式を確立し、組み込みステムの容易な設計開発を行なうことを目的とする.