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ALS患者のための脳波意思伝達システムの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

村山 伸樹  熊本大学, 大学院自然科学研究科, 教授

研究期間 (年度) 2006
概要運動神経のみが侵される筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に焦点を当て、彼らの意思を家族などの看護する方に脳波を使って伝達するシステムの開発であり、意思伝達に使用するコンテンツの作成とALS 患者による試行でその成果を確認することを目的とする。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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