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ALS患者のための脳波意思伝達システムの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
村山 伸樹
熊本大学, 大学院自然科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006
概要
運動神経のみが侵される筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に焦点を当て、彼らの意思を家族などの看護する方に脳波を使って伝達するシステムの開発であり、意思伝達に使用するコンテンツの作成とALS 患者による試行でその成果を確認することを目的とする。