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新しい作用機構によるマスト細胞安定化作用を持つ新規抗アレルギー剤の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
五十嵐 靖之
北海道大学, 薬学研究科
研究期間 (年度)
2005
概要
セラミドキナーゼの阻害剤を用いてマスト細胞の活性化を生理的条件に近い、初代培養細胞を用いた実験系で抑制出来るかどうか検討する。