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卓上汎用型SPクリープ試験装置の開発とその実用化
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
駒崎 慎一
室蘭工業大学, 工学部
研究期間 (年度)
2005
概要
(目的)小型でより簡便な操作方法と汎用性を備え、経済性に優れた新しい“卓上汎用型SPクリープ試験装置”の開発とその実用化を行う。(内容)装置を小型卓上化するため、負荷機構としては“ばね式”を採用し、専用の小型電気炉を東伸工業(株)の協力のもと新規に設計・開発する。また、電力会社、重電メーカー、鉄鋼メーカー等での市場ニーズに応えるため、低価格なラプチャー試験機タイプの装置とする。