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卓上汎用型SPクリープ試験装置の開発とその実用化

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

駒崎 慎一  室蘭工業大学, 工学部

研究期間 (年度) 2005
概要(目的)小型でより簡便な操作方法と汎用性を備え、経済性に優れた新しい“卓上汎用型SPクリープ試験装置”の開発とその実用化を行う。(内容)装置を小型卓上化するため、負荷機構としては“ばね式”を採用し、専用の小型電気炉を東伸工業(株)の協力のもと新規に設計・開発する。また、電力会社、重電メーカー、鉄鋼メーカー等での市場ニーズに応えるため、低価格なラプチャー試験機タイプの装置とする。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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