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高磁歪合金リボンを用いた磁気型リモート水素センサの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験

研究代表者

石井 修  山形大学, 工学部, 教授

研究期間 (年度) 2006
概要本試験では、高感度リモート型水素センサの開発・実現を目的とする。Pd 合金薄膜を被覆した高磁歪合金リボンの機械的共振周波数がPd の水素吸蔵量と共に変化する現象を利用した磁気型リモート水素センサを試作・開発し、その実用性の評価実験を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-07-16  

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