検索
前のページに戻る
高磁歪合金リボンを用いた磁気型リモート水素センサの開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
石井 修
山形大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2006
概要
本試験では、高感度リモート型水素センサの開発・実現を目的とする。Pd 合金薄膜を被覆した高磁歪合金リボンの機械的共振周波数がPd の水素吸蔵量と共に変化する現象を利用した磁気型リモート水素センサを試作・開発し、その実用性の評価実験を行う。