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カーボンナノチューブの新分散方法を用いた機能材料の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
シーズ発掘試験
研究代表者
古月 文志
北海道大学, 環境科学院, 助教授
研究期間 (年度)
2005
概要
申請者が独自に開発したカーボンナノチューブの分散方法(特願2005-200802)を活用してカーボンナノチューブを骨格としその周りに鮭の白子を原料とするDNAを担持したナノ構造体フィルターの実用化を狙った研究を行う。