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次世代シンチレータ結晶およびデバイス技術の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
育成研究
研究責任者
福田 承生
東北大学
研究期間 (年度)
2002 – 2005
概要
Pr系シンチレータ結晶のμ‐PD法による試作評価においてPr:LuAG結晶が、従来の材料(GSO・LSO)に比較して発光量、蛍光寿命で優れた特性を得た。このPr:LuAG結晶をCz法で作成し、組成や製造方法等を最適化し、2インチ口径までの結晶作成の目処をつけた。