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放射光を利用したガス吸脱反応の計測・制御による排ガス浄化触媒の高性能化
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
地域事業
地域イノベーション創出総合支援事業
育成研究
研究責任者
谷口 雅樹
広島大学
研究期間 (年度)
2002 – 2005
概要
放射光により、固体表面の構造と固体表面での分子の吸着構造やその相互作用などを分析し、触媒上のガス吸着反応を計測・制御する技術を構築し、これを自動車用排ガス浄化触媒に適用して浄化反応を促進させる新たな材料を設計し製作する。