並列人工視覚システムの開発と高度IT社会への応用開拓
研究責任者 |
八木 哲也 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授
|
研究期間 (年度) |
2001 – 2004
|
概要 | リアルタイム画像処理は、マルチメディア技術の中心的課題である。従来の画像処理システムは、CCDカメラと直列コンピュータを動作させるため、汎用性には富むものの扱いにくく、照明環境の変化に弱いなど柔軟性がない。本研究は、アナログ人口網膜(シリコン網膜)と、FPGA(用途により書き換え可能な論理集積回路)を組み合わせた、全く新しい理論構造を持った画像処理専用システムを構築するものである。 このシステムは、リアルタイム画像処理が必要な公共施設の防犯・安全管理、交通モニター、車の自動走行、移動体追従の知能センサー等の用途があり、高い事業性が期待できる。
|