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福井県「光ビームによる機能性材料加工創製技術開発」

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 地域事業 地域結集型共同研究事業

研究代表者

松浦 正則  (株)松浦機械製作所, 代表取締役会長

研究責任者 小林 喬郎  福井大学, 大学院工学研究科, 特命教授
研究期間 (年度) 2000 – 2005
概要高輝度のレーザビームにより超高精度加工、高機能加工、高速加工、新機能創成、クリーン加工といった特徴を有する機能性材料創製と加工技術の開発を目指す。高輝度Yb:YAG 固体レーザ技術、高輝度光ビーム加工技術、高輝度光ビームによる薄膜形成技術を開発する。 本事業は、高輝度のレーザービームにより超高精度加工、高機能性加工、高速加工、新機能性創成、クリーン加工といった特徴を有する機能性材料創成・加工技術を開発しようというものであり、福井県がこれまでに特色有る地域産業の中で培ってきた、材料の高度な加工・創成に関する技術を先端科学技術領域へと飛躍的に高め新産業の創出を促すものである。 20160630 社会実装・展開状況を登録

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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