検索
前のページに戻る
酵素抽出コラーゲンを用いた神経再生用医療用具
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
清水 慶彦
京都大学, 教授
研究期間 (年度)
1999 – (非公開)
概要
従来行われている神経移植とは異なり、損傷神経を再生するための医療用具であり、神経の再生を誘導する部分は3次元の不織布状構造を持つコラーゲンを用いている。外傷等により損傷、切断された末梢神経の再生あるいは脊椎損傷の治療への利用が期待される。