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抗肥満・抗脂血症薬
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
鈴木 邦夫
理化学研究所, 前ユニットリーダー
研究期間 (年度)
1999 – (非公開)
概要
腹腔内脂肪及び血清脂質を減少させる作用を有する化学物質である、ある種のコレステノン及びフィトステノンを用いた効果の優れた抗肥満・抗脂血症薬。今後増加が予想される肥満や高脂血症のより効果的な治療薬として期待される。