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幹細胞操作技術
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
帯刀 益夫
東北大学, 加齢医学研究所長
研究期間 (年度)
2000 – (非公開)
概要
増殖を制御する遺伝子を導入したトランスジェニック動物を用いて幹細胞を不死化させることにより、各組織の幹細胞を増殖、維持、分化誘導させる技術に関わる研究開発を行う。各組織の幹細胞や機能細胞の株化が可能であり、これを用いて薬剤や新薬候補物質のスクリーニング等に応用することができる。医薬品開発やバイオサイエンス分野での利用が期待できる。