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多用途小型循環動態モニターシステム
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
山越 憲一
金沢大学, 教授
研究期間 (年度)
2002 – (非公開)
概要
容積振動法あるいは容積補償法、及び電気的アドミタンス法により、複合した1つのセンサ技術で非侵襲に血圧・心拍出量等を測定できるモニターシステムの研究開発を行う。小型で簡便な装置であることから、スクリーニング検査、健康管理、疾病予防、今後の在宅医療など病院内外の広範な分野での利用が期待される。