検索
前のページに戻る
精密微調機構用圧電アクチュエータ
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
樋口 俊郎
東京大学, 教授
研究期間 (年度)
1999 – (非公開)
概要
圧電素子と空気圧シリンダを組み合わせ、粗動・微動機構を一体化した、小型かつ高精度のアクチュエータ(位置決め機構)。発光・受光素子と光ファイバ、導波路との位置あわせやレンズやミラーなどの光学部品の組立の際の光路、光軸調整のためのアクチュエータとして利用が期待される。