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超高精度多周波数光パルス発生器
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
興梠 元伸
東京工業大学, 助手
研究期間 (年度)
1999 – (非公開)
概要
光共振器と光位相変調用結晶を一体化することにより、単一周波数のレーザー光から複数の周波数のレーザー光(光周波数コム)を得る装置。分析機器の簡便なレーザー光源や多重光通信用の光源としての利用が期待される。