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ダイヤモンド電極による生体成分分析装置
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
藤嶋 昭
東京大学, 教授
研究期間 (年度)
2001 – (非公開)
概要
ダイヤモンド電極をセンサー材料とする生体成分分析装置は医療用高感度分析のみならず、一般家庭用尿成分分析器、食品成分分析器、環境検査装置等へ利用が期待される。本研究開発では、ダイヤモンド薄膜の製膜技術の最適化、性能・耐久性の評価・検討等を行い生体成分分析装置の実現を目指す。