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カオス符号分割多元接続通信用チップ
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
梅野 健
通信総合研究所, 主任研究官
研究期間 (年度)
2000 – (非公開)
概要
カオス理論を符号分割多元接続(CDMA)通信システムに導入した通信チップの開発を行う。通信の信頼性向上や回線数の拡大が可能となる。次世代携帯電話端末用チップセットなど、通信分野への利用が期待される。