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トランスポゾンによる網羅的変異マウス作製
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
プレベンチャー事業
研究代表者
竹田 潤二
大阪大学, 教授
研究期間 (年度)
2002 – (非公開)
概要
トランスポゾンはゲノム上を自由に移動 できる単位である。そのトランスポゾンをマウス作製に応用すると遺伝子が改変されたマウスが網羅的に誕生する。誕生したマウスの表現型を詳細に解析、維持飼育することにより、疾患に関連する遺伝子機能解明や創薬のための研究に供する。