検索
前のページに戻る
情報機器用超薄型IC電源の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
大学発ベンチャー創出推進
研究代表者
大田 一郎
熊本電波工業高等専門学校, 教授
研究期間 (年度)
2003 – (非公開)
概要
小型で良好なエネルギー変換効率を有する電源装置の開発を行う。キャパシタとICスイッチで電源回路を構成するスイッチトキャパシタ (SC) 方式により、小型で低ノイズな電源が可能となり、現在普及率も高く小型化のニーズが顕著な携帯電話に組み込み可能な電源や直流変圧器など広範囲な分野での利用が期待できる。