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液体電極プラズマを用いた超小型原子発光分光分析装置の開発
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
独創的シーズ展開事業
大学発ベンチャー創出推進
研究代表者
高村 禅
北陸先端科学技術大学院大学, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – (非公開)
概要
微細な流路に高電界を集中させたときに発生するプラズマの特長を活用して、手のひらサイズでかつ高感度の発光分光分析器を開発する。本技術は手軽な現場分析を可能とし、魚貝類などの食品管理をはじめ、広く分析分野に貢献する。