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電波の可視化システムの開発に関する研究
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
平成20年度までに募集を終了した事業
革新技術開発研究事業
企業責任者
(株)島津理化(旧社名:島津理化器械(株))
研究期間 (年度)
2004 – (非公開)
概要
電子機器が生活空間において電磁気的に共存・両立していくこと(Electromagnetic Compatibility:EMC)が、我々の社会生活において深刻な課題となっており、空間に放射・漏洩伝播する電波が機器のどの部位からどのように、どの程度の強さで発生しているのかを短時間に把握する電波の可視化技術の開発が求められている。