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2014 年度 事後評価書
食の安全に向けたシステムアプローチ:昆虫の感染に対する生存の鍵を担う因子を標的とした害虫制御の新しい方法論
研究課題
国際的な科学技術共同研究などの推進
戦略的国際科学技術協力推進事業
SICP
イギリス
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研究代表者
倉田 祥一朗
東北大学, 薬学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2012 – 2014
研究領域
システムバイオロジー