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2018 年度 終了報告書
カキ属をモデルとした環境応答性の性表現多様化機構の解明
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
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体系的番号
JPMJPR15Q1
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR15Q1
研究代表者
赤木 剛士
京都大学, 大学院農学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2015 – 2018
研究領域
フィールドにおける植物の生命現象の制御に向けた次世代基盤技術の創出