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2022 年度 事後評価書
リーマン計量の合成による包摂アーキテクチャの構成
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
ACT-X
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体系的課題番号
JPMJAX2008
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJAX2008
研究代表者
大西 祐輝
東京工業大学, 工学院, 大学院生(修士課程)
研究期間 (年度)
2020 – 2022
研究領域
数理・情報のフロンティア