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超分子型フラーレンを用いた in vivo イメージング試薬の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR08H9
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR08H9

研究代表者

山越 葉子  ペンシルバニア大学, 医学部, Assistant Professor

研究期間 (年度) 2008 – 2011
概要研究では、疾患特異的に発現しているタンパク質をターゲットとした新規in vivo イメージング剤を開発します。分子デザインは、造影剤部分となるGd内包型フラーレン、タンパク質基質となるリガンドペプチド部分、フラーレンを包接するキャビタンドから構成され、MRI造影活性の向上と造影活性のOn/Offを包接化合物による内包・解離によってコントロールすることを目指します。
研究領域ナノシステムと機能創発

報告書

(1件)
  • 2011 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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