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滋賀をモデルとする自然共生社会の将来像とその実現手法

研究課題

戦略的な研究開発の推進 社会技術研究開発事業

体系的番号 JPMJRX0874
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJRX0874

研究代表者

内藤 正明  滋賀県琵琶湖環境科学研究センター, センター長

研究期間 (年度) 2008 – 2011
概要持続可能社会については、地域での多様な試みと国の大きな概念計画の距離が埋められてはいない。ここでは滋賀を対象に、地域のエコ開発や活動を連携・集約して、県レベルでの持続可能社会のモデルを提示する。すでに県データの収集、ビジョン作成、県計画の策定は完了している。本プロジェクトはこれを実社会に具現化するための実証研究を、地域から市まで、技術から価値観までを対象にし、産民官政学の一体で進めていく。
研究領域地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会

報告書

(1件)
  • 2011 終了報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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