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物流と市民生活の安全に貢献するトレーラトラック横転限界速度予測システムの社会実装

研究課題

戦略的な研究開発の推進 社会技術研究開発事業

体系的番号 JPMJRX08A4
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJRX08A4

研究代表者

渡辺 豊  東京海洋大学, 海洋工学部, 教授

研究期間 (年度) 2008 – 2011
概要海上コンテナやタンクローリーを典型とするトレーラトラックは、法定制限速度以下でも横転することがある。この問題を解決する画期的な新技術が、トレーラトラック横転限界速度予測システム注)である。本研究は、このシステムを社会実装し横転事故を未然に防ぐために、トレーラトラック輸送に対する正しい知識と新技術の試用を、全国の市民団体、物流業界、行政担当者などに提供していく。
研究領域研究開発成果実装支援プログラム(公募型)

報告書

(1件)
  • 2011 終了報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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