体系的番号 |
JPMJPR09P4 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR09P4 |
研究代表者 |
岡本 晃一 独立行政法人科学技術振興機構, さきがけ研究者
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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概要 | 枯渇する化石資源に替わり、太陽光発電に期待が集まっています。本研究ではプラズモニクスを用いた新しいアプローチにより、太陽電池の飛躍的な光電変換効率の改善と、超薄膜化によるコスト削減を目指します。プラズモニクスの太陽電池応用は近年注目されており、その実用化が期待されています。そこで、これまで独自に培ってきたプラズモニック発光増強技術を応用することにより、初めての実用化達成を目指します。
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研究領域 | 太陽光と光電変換機能 |