バイオテンプレート極限加工による3次元量子構造の制御と新機能発現

研究課題

体系的番号	JPMJCR09G3
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJCR09G3
研究代表者	寒川誠二東北大学, 流体科学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2009 – 2015
概要	中性粒子ビームエッチングと、球穀状たんぱく質を用いた高密度ナノドット配列技術を組み合わせることで、超高効率量子ドットレーザーおよび量子ドット太陽電池を実現します。また、シリコンおよび化合物半導体2次元量子ドットアレイ構造における電子輸送現象の解析から、量子サイズ効果、ミニバンド形成効果、励起子多重生成効果を明らかにして、量子構造の制御手法を明らかにします。
研究領域	プロセスインテグレーションによる機能発現ナノシステムの創製

報告書

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