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アーキテクチャと形式的検証の協調による超ディペンダブルVLSI

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 CREST

体系的番号 JPMJCR0752
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJCR0752

研究代表者

坂井 修一  東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 教授

研究期間 (年度) 2007 – 2012
概要情報社会の中心部品であるVLSIを正しく設計し、無故障にする技術を目指し、回路設計技術からアーキテクチャまでを総合的に研究開発します。具体的には、形式的検証手法の新規開発、フィールドプログラマブルな回路の導入、タイミング故障の動的防止回路の導入などによって、VLSIの信頼性を飛躍的に向上させます。研究成果は、設計支援ツール群や新回路・新アーキテクチャとして産業界に還元し、半導体・家電・自動車・航空・宇宙などにおける日本の産業競争力を強化するための技術的基盤を創ります。
研究領域ディペンダブルVLSIシステムの基盤技術

報告書

(2件)
  • 2012 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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