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社会脳科学と自然言語処理による社会的態度とストレスの予測

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 CREST

体系的番号 JPMJCR15E4
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJCR15E4

研究代表者

春野 雅彦  国立研究開発法人情報通信研究機構, 脳情報通信融合研究センター, 主任研究員

研究期間 (年度) 2015 – 2021
概要本研究では、脳の多様な活動状態、SNSデータ、およびストレスセンサーなどの生体情報に対し社会脳科学と自然言語処理の手法を応用することで、社会的なタイプとストレス状態を生み出す脳のメカニズムを明らかにします。同時に、脳活動データと実社会データの対応付けにより、脳の活動パターンと認知、シンボルの間に存在する関係を解明し、シンボルとは何かという知識情報処理の最も本質的な問題への神経科学的解明を目指します。
研究領域人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築

報告書

(4件)
  • 2021 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2020 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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