体系的番号 |
JPMJPR16E3 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR16E3 |
研究代表者 |
鍛冶 静雄 山口大学, 大学院創成科学研究科, 准教授
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研究期間 (年度) |
2016 – 2019
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概要 | 近年における計算機性能の大幅な向上と、ヘッドマウントディスプレイやタブレット型コンピューターをはじめとする新しいデバイスの普及は、人間とコンピューターのインタラクションに大きな変化を与え、新しい可能性を創出しています。本研究では、その流れを理論面で支える「かたちと動きの数理」を確立します。図形や動きといった直感的なデータを扱う基盤を整備して、より自然なコンピューター利用の実現を目指します。
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研究領域 | 社会的課題の解決に向けた数学と諸分野の協働 |