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物理媒体利用ディスプレイの符号化に関する基盤技術の開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR17J3
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR17J3
研究代表者
上瀧 剛
熊本大学, 大学院先導機構, 助教
研究期間 (年度)
2017 – 2020
概要
旧来のテレビなどの映像機器に代わる次世代のディスプレイとして,360度から立体映像を見渡すことができる多視点ディスプレイや,3Dプリンタなどで作成した物体やプラズマや超音波などの物理的な媒体を用いたディスプレイが注目を集めています。本研究ではこのような次世代ディスプレイの映像モデルを制約付き因子分解問題として捉え,新たなデータ符号化技術の創成を目指します。
研究領域
人とインタラクションの未来
報告書
(2件)
2020
事後評価書
(
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終了報告書
(
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