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抵抗変化素子を活用した環境発電用回路技術の創成
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR17R8
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR17R8
研究代表者
矢嶋 赳彬
東京大学, 大学院工学系研究科, 助教
研究期間 (年度)
2017 – 2020
概要
不揮発抵抗変化材料の高速スイッチングを利用することで、ナノ秒幅のスパイク信号を超低速にやりとりする、新しい超低消費電力電子回路を構築します。このスパイク回路を利用することで、環境発電で必要とされるフィードバックを超消費電力に行い、環境発電の高効率化を目指します。
研究領域
微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出
報告書
(2件)
2020
事後評価書
(
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)
終了報告書
(
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