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Synergic Mobilityの創出
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的番号
JPMJMI17B1
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI17B1
研究代表者
河口 信夫
名古屋大学, 未来社会創造機構, 教授
研究期間 (年度)
2017 – 2018
概要
近未来に実現される自動運転車を用いれば、人やモノを運ぶだけでなく、同時に道路・電柱等のモニタリングが実施できる。本研究では、多様なサービス事業者がAPIを通じて利用可能な自動運転車両のサービスプラットフォーム「SynergicMobility」を構築し、実世界データ収集や移動サービス、集荷・宅配サービス等を同じ車両の上で同時に実現し、「シェアからシナジーへ」のパラダイムシフトを実現する。
研究領域
超スマート社会の実現「多種・多様なコンポーネントを連携・協調させ、新たなサービスの創生を可能とするサービスプラットフォームの構築」
報告書
(1件)
2018
終了報告書
(
PDF
)