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超スマートシティ・サービスマネジメント・プラットフォームの構築
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的番号
JPMJMI17B5
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI17B5
研究代表者
林 泰弘
早稲田大学, 理工学術院, 教授
研究期間 (年度)
2017 – 2020
概要
探索研究では、宇都宮市をモデルとして、LRTを含めた交通システムと 電力システムの一体的モデリング手法の開発を進める。 電力と交通を連携させることで、公共交通機関への電力供給の最適化、 消費行動の促進サービス、交通のピークカットサービス、都市デザインや 災害時の誘導支援など様々なサービスへの展開が期待される。
研究領域
超スマート社会の実現「多種・多様なコンポーネントを連携・協調させ、新たなサービスの創生を可能とするサービスプラットフォームの構築」
報告書
(3件)
2020
終了報告書
(
PDF
)
2019
年次報告書
(
PDF
)
2018
年次報告書
(
PDF
)