医学・医療のためのICTを用いたエビデンス創出コモンズの形成と政策への応用
| 体系的番号 |
JPMJRX18B3 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJRX18B3 |
研究代表者 |
加藤 和人 大阪大学, 医学系研究科, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2018 – 2021
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| 概要 | 医療・医学研究政策において、患者の視点を取り込んだ新しい政策形成手法の必要性が世界的に認識され始めている。しかしながら、わが国ではこれらの政策分野における患者参画は必ずしも十分とは言えない状況にある。 本プロジェクトでは、ICTを介し、患者・医学研究者・政策担当者などのステークホルダーが政策形成に有用な指摘や提案を継続的に議論・検討する場、すなわち「エビデンス創出コモンズ」を構築する。 そこで得られた課題や提案に対して、多様な視点から評価を行うことで、政策形成過程に反映される可能性が高められたエビデンスを創出すること、およびそのための効果的な手法を開発することを目指す。 これらの研究成果は、まず、難病・希少疾患の研究政策を提案するために開発した上で、他の疾患領域にも応用可能な手法の基盤となることを目指す。
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| 研究領域 | 科学技術イノベーション政策のための科学 |