検索
前のページに戻る
都市気象情報プラットフォームの研究開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的番号
JPMJMI18B3
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI18B3
研究代表者
森 康彰
一般財団法人日本気象協会, 事業本部環境・エネルギー事業部, 副部長
研究期間 (年度)
2018 – 2019 (予定)
概要
超高層建物群による非常に複雑な気流や、深刻化する暑熱環境など、大都市特有の気象を超高解像度で予測することができれば、無人航空機などが活躍する未来社会の安全性は飛躍的に向上します。 本研究は、大都市特有の気象を観測・解析・予測する技術を開発し、これらの都市の気象情報を共有する「都市気象情報プラットフォーム」を実現します。 このプラットフォームは、交通インフラ、エネルギー利用、防災、市民生活の快適性の向上など、高度化した都市気象情報で、安全・安心・快適な未来社会に貢献します。
研究領域
超スマート社会の実現「多種・多様なコンポーネントを連携・協調させ、新たなサービスの創生を可能とするサービスプラットフォームの構築」
報告書
(2件)
2019
終了報告書
(
PDF
)
2018
年次報告書
(
PDF
)