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生体情報操作を活用したウェアラブルセンシング基盤の拡張

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR1937
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR1937

研究代表者

村尾 和哉  立命館大学, 情報理工学部, 准教授

研究期間 (年度) 2019 – 2022
概要私が懸念しているウェアラブルセンシングのセキュリティリスクは、装着者による身体及びウェアラブル機器への攻撃です。ウェアラブル機器の普及によって持続可能性を有する公平公正な社会を実現するために、ウェアラブルセンシングに対する攻撃による生体情報操作の可能性を明らかにします。また、攻撃の有効活用によってデータ圧縮や省電力センシング、新たな通信方式の提案などウェアラブルセンシング基盤の拡張を実現します。
研究領域IoTが拓く未来

報告書

(2件)
  • 2022 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2019-12-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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