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デジタルファブリケーションによる生体模倣インタフェースの構築

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-I

体系的番号 JPMJPR18UN
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR18UN.20317010

研究代表者

鳴海 紘也  東京大学, 大学院情報学環, 助教

研究期間 (年度) 2020 – 2021
概要本研究では,2D/3D印刷やレーザーカット,その他のデジタルファブリケーション手法を駆使することによって,動く・感じる・情報を伝える・エネルギーを摂取する・傷を直すなどといった生体模倣的な機能を有するインタフェースを実現する.特に,生物に見られるプログラマブルな変態に着目した変形機構を実装し,それを実世界のインタフェースに応用することを目指す.
研究領域情報と未来

報告書

(1件)
  • 2021 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2020-08-28   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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