体系的番号 |
JPMJPR2036 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR2036 |
研究代表者 |
廣井 慧 京都大学, 防災研究所, 准教授
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研究期間 (年度) |
2020 – 2023
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概要 | 本研究は、既存の優れた防災技術をフルに活用し、漸進的かつ柔軟に連携させる基盤技術を開発します。具体的には、これまでばらばらだった異なる防災技術同士の技術連携、データ連携による被害予測の高精度化、テストベッド化を達成し、数時間先の被害を詳細に予見し、かつ防災分野での新たなサービス/システム創出に貢献する新たなしくみを確立します。
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研究領域 | IoTが拓く未来 |