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人の知覚を用いた参加型IoTセンサ調整基盤の創出

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR2039
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR2039

研究代表者

松田 裕貴  奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 助教

研究期間 (年度) 2020 – 2023
概要IoTが都市の至る所に設置される未来のスマートシティでは、データに基づく様々なサービスが日常生活をより豊かにするでしょう。その実現には、センサデータを統合し私達の「感覚」に寄り添った情報を取り出すための持続可能な基盤が必要となります。本研究では都市IoTセンサを「人々の知覚」によって調整することで、種類・精度の異なるセンサデータを統合する「ユーザ参加型IoTセンサ調整基盤」の創出を目指します。
研究領域IoTが拓く未来

報告書

(2件)
  • 2023 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2020-12-16   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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